PとJK 5巻 感想

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PとJK

PとJKは三次マキさんの少女漫画です。
最新5巻が店頭に並んでいたので買ってきました。


PとJK(5) [ 三次マキ ]
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以下ネタバレしてしまうかもしれないのでご注意ください。

あらすじ

まずはカコ、三門、ジロちゃんのテスト勉強を功太が診る話です。
功太は3人の馬鹿っぷりに閉口…

いろいろ功太について詮索する三門と二郎www
以前の巻の内容を忘れてしまいましたが、この2人は実は好き合っているのでしょうか?
功太は「青春だな」なんてオッサン臭いこと言ってます

それ以降はカコと功太が2人で功太の実家に行く話です
実家には両親ともにいなくて功太の姉だけが住んでいる模様
カコが功太の実家で昔の功太のビデオを見ている間に、買い出しに行った功太は元カノ的な?(彼女ではなかった模様)元同級生に会います

なんかいい雰囲気の2人を功太の姉が目撃!功太にハイキックをかまします!
後は2人の過去の青春ストーリーです

感想

功太がカコを好きになった理由がよくわからない。功太はなんとか大人っぽく振る舞っているけど、実際はだいぶガキなんじゃないかと思った。
でも親父に憧れて警察官になったんだと思うので、親を素直にリスペクトしている点はなんかいいなと思ったり…

まあこの漫画、そんなにストーリーとか設定を気にして読むものでもないですよね
結構楽しく読めたので今後の展開にも期待したいです

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