僕だけがいない街のTVアニメ第9話「終幕」を見ました。
雛月のお母さん怖すぎい・・
でも、加代が助かってよかったですε-(´∀`; )
感想(ネタバレ注意)
とりあえず感じたままに感想を書いていきます。
まだ見ていない方はネタバレに注意してください。
8話の感想はこちら
目次
雛月のお母さん怖い
雛月のお母さんも、加代を育てていくときに大変な経験をしたようですが、だからと言って同情できるわけではありません。親としての普通の感情が欠けてしまっています。
加代の声が明るくなった
悟に「ありがとう」と言った加代の声が明るくなっていて、ひとまずハッピーエンドになったことが実感できました。よかったね加代。
八代先生の行動力
八代先生は加代を助けるためにプランを考え、児童相談所を動かしてくれました。 さすがの行動力です。八代先生の言葉には説得力があり、悟もかなり信頼しているみたいです。
中西彩をストーキングする悟
悟の中身が29歳だということを考えると、本気で危ない人ですねw
ストーキング途中で八代先生に会って車に乗せてもらいますが、会話の中に意味深な点がたくさんあります。いろいろな面で怪しい八代先生。
悟を信じてくれたケンヤとヒロミ
悟が雛月の事件を解決したのに、まだ意味深な行動を取っているのをケンヤは目ざとく指摘します。とても信じられない話なのに信じてくれるケンヤとヒロミは本当にいい友達ですね。
総括
友達を信じることは大事ですね。
いざという時に信じてもらうためには、常日頃から友達を大事にしてる必要があります。友達のピンチを助けてあげられる人でありたいと、この9話をみて思いました。
加代の件を解決した悟ですが、まだまだやらないといけないことはたくさん残っています。 痛快に真犯人を出し抜いてやってほしいです。
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